肌や爪等に白髪染めが付いた場合、直ぐに取る方法はある?

白髪染めの色素は髪の毛のタンパク質と結合しやすいように作られていますが、染料によっては髪の毛のタンパク質だけではなくて皮膚や爪のタンパク質とも結合しやすいものもあります。
ですから、爪や皮膚についた場合に取れるかどうかは白髪染めの種類によるといえます。
一般的には皮膚についたものは数日で取れるでしょう。
というのも、皮膚は常に新陳代謝を繰り返していますから、皮膚の表面にどれだけ強い結合力で色素が結合したとしても、その皮膚は数日で新しいものと入れ替わってしまいます。
日数については新陳代謝がどれだけ活発なのかにもよりますから個人差はあると言えるでしょう。
早い人なら2~3日で取る事ができると思いますし、遅い人でも1週間や2週間も色が残ったままだということはないでしょう。
爪についても同じなのですが、爪の場合は伸びるのを待っているほど悠長に待っているわけにはいかないでしょう。
爪についた染料を落とすためには特殊なものは必要なく、一般的な歯磨き粉で落とす事ができます。
歯磨き粉をつけて乾いた布でこする事で取れるでしょう。
歯磨き粉をつけてこするという事は、爪の表面を削り落としているのと同じです。
ですから、ネイルケア用品の爪磨きなどを使ってもきれいに落とす事ができるでしょう。
このように白髪染めは爪や皮膚についたとしても落とす事ができますからあまり心配する必要はありません。
しかしできる事ならビニール手袋などを使って、皮膚や爪につかないようにするほうが良いと思います。